レイナはキャバクラで働いてるんだけど、この前、マッチングアプリでカモ客を引っ掛けてみたよ。
普段はあんまり使わない手法なんだけど、今回は興味があって試してみたの。
やり方は簡単!
マッチングアプリで出会った男性と食事デートした後、そのままお店まで連れて行っちゃうの。
いわゆる強制的な同伴ね笑
今回は、アプリで初めて出会った男性を同伴させてお店でカモ客にしてみた話をするね。
レイナが使ってるパパ活アプリ
キャバ嬢してると同伴客がいなくて困ることがある
レイナは週1回だけどラウンジ、いわゆる会員制の高級キャバクラで仕事をしてるんだ。
けど、たまに同伴客がいなくて困ることがあるの。
同伴したからといって、バックはたいしたことないんだけど、プライドというか、レイナのことを贔屓してくれている店への示しがつかないし。
週1しか出勤しないのに雇ってもらえてるのは、かなり大目に見てもらってるんだよね。
あと、他の女の子とのマウティングじゃないけど、やっぱり客くらい余裕で連れてこないとね。
それもあって、毎回、お客さんと同伴して出勤してるんだけど、困ったことに同伴してくれる人がその日はいなかったの。
普段は営業しなくても、レイナのことを気に入ってくれてるお客さんや奴隷くんが何人かいるから、出勤のときに「同伴しようよ」と誘われるんだけど、その日に限って、みんな用事があって来れなかったのね。
う〜ん、困った。どうしようって…。
それでさ、アプリで同伴できそうな男を探してみることにしたの。
マッチングアプリでカモ客を探してみる
ってことで、友達に前に紹介されたマッチングアプリを使ってみる。
プロフをしっかりとつくるのは少し面倒だから簡単にさっと書く。
友達の話では、プロフの写真が大事らしく、女の場合は写真が良ければ男からガンガンとメッセージが届くらしい。
なんていうか、男ってどこでも女に飢えてるんだね笑
とりあえず、時間があまりなかったので、さっそく掲示板に同伴してくれる人を募集する書き込みをしてみたの。
プロフィールは写真だけ載せてて、内容はほとんど書いてない。
確か当たり障りのないこと書いてた気がする。
そしたら、ものの数分で何人かメッセージがきた。
なぜか女性からのメッセージもきてるし笑
1人でいいんだけどね。
一番早くメッセージをくれた人と同伴してみることにしたの。
プロフィールの写真を見るかぎり、爽やか風なやさ男に見えたしね。
早速、食事デート!六本木スタバで待ち合わせ
お互いの服装を伝え、待ち合わせはよく使っているスタバ。
ここはレイナの家から近くて、ラウンジへのアクセスもいいんだよね。
待ち合わせのスタバにやったきた男は、プロフの写真のイメージに近い人だった。
写真と比べると2割落ちくらいだけどね。
「あっ、レイナちゃん?すげー美人だね。びっくりしたよ。」
第一声が初対面にしてはわりとテンション高めな感じだった。
なんとなく女慣れしてる感じだね。こういう男にはスカしてやるのがいいんだよね。
「おまえと一緒に歩いてても釣り合わないね。」…って言いたかったけど、ここはガマンガマン。
さすがに同伴をお願いした身なので、いきなりドS全開はいけないよね。
「時間までどうする?どっか食事でもする?」
「お肉以外ならなんでもいいよ。和食がいいかな。」
ということで、レイナがよく行っているヒルズにあある日本食料理屋さんに行きました。わりとお高いところです。
うん、美味しい。
この男は普段はSE(システムエンジニア)をやっているらしい。コンピューターに詳しいのは使えるね。
「普段はネットで出会ったりしてるの?」
「今日、初めてそういうのに登録したみたよ。お兄さんみたいな紳士な人に出会えて嬉しいな」
と褒めておいた。
「えっ?ほんと?嬉しいなぁ!レイナちゃん美人だから今度一緒に遊ぼうよ」
「うん、今度ね」
って言ったけど、今度はないかな。
こういった外で会いたい厨は面倒なんだよね。
恋愛と勘違いされて、店外ばっかりお願いされるから。
もし店での金払いがいいなら、これからの同伴客として頭数には入れてあげてもいいけどね。
「レイナちゃんって趣味とかあるの?普段は何してる?」
「秘密♡」
なんとなーく、焦らしてみた。全部教えちゃうのはつまらないしね。
こういう女慣れしてる男って、何でも与えてくれる女には飽きてるから、ちょっと謎を残すぐらいでちょうどいい。
案の定、会話をしていく内にどんどん前のめりになってきてた。
その後も他愛のない話をして、時間がきたので、お店を出たあとタクシーでレイナの店まで向かうことに。
男なんてちょっと誘惑すれば簡単に落とせるね
一緒に食事だけして逃げられないように、タクシー捕まえるまでは腕をガッチリ組んであげた。
ここで男の腕にレイナの胸を当ててあげるのがコツ。
レイナの胸は武器の一つ。
おっぱいを当てられると、男って途端にそこばっかり意識しちゃうんだよ。
うふふ、食事だけで逃がさないからね♡
「レイナちゃんって、ミステリアスな魅力あるよね。あと色気がスゴいね。」
まったく何ごまかしてるんだよ。おっぱいが腕に当たってる、って思ってるくせに。
そろそろコイツを落とすためにギアあげないとね♡
レイナのSっぽいところ、出していこうかな♡
タクシーを捕まえて、レイナのお店まで向かうことに。
タクシーで、その男に耳元でいってこう言ってあげたよ。
「レイナの趣味知りたいんだっけ? 趣味はね〜、お・ち・◯・ぽ・調教だよ♡」
「え?」
男は目を丸くしてた笑
「どうしたの?聞き取れなかったかな?」
「なんか、今ものすごいこと言わなかった?ちょ、ちょうきょう?」
なんか混乱してるみたいだったから、もっかい丁寧に耳元で教えてあげることにしたの。
「悪いおち◯ぽを拘束してお・仕・置・き・したり、いい子にしてたら、ご・褒・美・あげたりするの♡」
「す…すごいと言うね。どうしたの急に?」
「なんかお兄さんさ、さっきタクシー乗る前に勃起してたらか、悪いおち◯ぽなのかな〜って思ってさ。」
「いやいや、何いってるの。」
と、そいつは焦った様子をしてた。からかうと面白い。
こいつは貢がせやすそうかもね、とここで確信した。
ちんぽ脳はキャバクラで徹底的に貢がせまーす
そいつキャバクラにはあまり行かないらしく、会員制ラウンジなんて来たこともなかったみたい。
店内の雰囲気に完全に飲まれちゃってたね。
店では1セットだけでなく、しっかり延長もさせたし、シャンパンも1つ開けさせたよ。
うふふ、まいどあり。
ふともも触ってあげながら、ねだれば余裕だった。ジーパンがパンパンにテント張ってたよ。
レイナに言われたことを意識してるんだろうね。
レイナの手がふとももに触れるたびに、大げさにビクッて反応してたもん。
すっかりレイナの貢ぎ奴隷になっちゃったかな?♡
うふふ、抜いてなんかあげないけどね〜。家に帰ってから一人でオナニーしなね♡
1度お店に来ただけで、レイナに抜いてもらえると思ったら大間違いだから。
ち◯ぽ脳の男ってほんとチョロいね。
「レイナちゃん、今度また遊ぼうね」
って何回も言ってきた。
貢げる奴隷になるんだったら、たっぷり遊んであげるけどね♡
レイナ♡
レイナが使ってるパパ活アプリ